口臭予防 砂糖

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スプーン一杯の砂糖で口臭予防

口臭予防に砂糖が効く、ということをお聞きなったことありますか。
テレビの情報番組で専門医の先生が口臭予防に役立つ食材を紹介され、その中で砂糖の効用についてお話されていました。
そのときは漫然と聞いたいたのですが、後日、とても気になってきたので、ちょっと調べてみました。
確かに砂糖が口臭予防に効くのですね。
それも、その効用の仕組みは興味深いものでした。
効用の元になっているのは、刺激唾液というものだったのです。

 

砂糖が唾液腺を刺激

砂糖をスプーン一杯分を口にするでけで、お口の中がすっきり、口臭が消えるという砂糖の口臭予防効果ですが、これは砂糖が、口臭の原因に直接的に働きかけて臭いを抑制するものではありません。
砂糖が直接的に作用するのは唾液腺への刺激なのです。
甘い食べ物は唾液腺を刺激して、唾液の分泌を促進させます。
この甘い食べ物によって分泌する唾液のことを刺激唾液と呼ばれて、口内に付着した細菌などの微生物をやっつける作用があります。
歯と歯の間に挟まった食べ残しや歯垢に付着した細菌類は、口臭の原因になりますが、こうした細菌をきれいにしてくれるのが、刺激唾液なのです。

 

臭いの元になる細菌をやっつける刺激唾液

つまり砂糖の効用とは、砂糖を口にすると唾液腺が刺激されて刺激唾液が大量に分泌する、そしてこの刺激唾液が臭いの元になる細菌類をやっつけて、口内をきれいにする、という仕組みになっているのです。
口臭がない人は、この刺激唾液を豊富に分泌していると考えられています。
また、口臭のある方も砂糖をはじめ甘いものを口にすることによって、刺激唾液が分泌されますので、口臭予防につなげることができます。
甘いものの中でも、特に唾液腺を強く刺激するのが砂糖です。
砂糖ではなくても良いのですが、より効果的に刺激唾液を出すには、やはり砂糖が一番なのです。

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